KG-C ＞ 目的・活動・運営

【目的】
関西圏地盤情報協議会（KG-C:Kansai Geoinformatics Council）は，関西圏地盤情報ネットワーク（KG-NET）を形成する組織の一つとして，関西圏地盤DB運営機構（KG-A）および関西圏地盤研究会（KG-R）と協力し，関西圏地盤情報データベースを“関西圏の財産”と位置づけ，関西圏における地盤情報活用の更なる発展を担うため，次の役割を果たすことを目的としています。  
◇ 関西圏における地盤情報活用の促進・連携
◇ 関西圏地盤情報データベースの維持・活用および地盤研究の支援


【活動】
本協議会（KG-C）は，次の活動を行っています。  
(1) 関西圏地盤情報データベースの管理
(2) 地盤情報活用方策の検討・企画
(3) 地盤情報活用のための組織間の連携・調整
(4) その他，協議会の目的を達成するために必要な活動


【運営】
本協議会（KG-C）は，国土交通省近畿地方整備局の主催により運営されています。